送迎


 
低床コンパクトカー送迎が特徴です。ワンボックスに比べて乗車人数も少なく、短時間で送迎出来ます。
加えて、低床だから自力・もしくは介助での乗り移りが楽です。これは訓練の一環と考えて下さい。送迎に関わるのは理学療法士や看護師などです。送迎車は助手席がリフター機能をつけております。車は一般的なコンパクトカーそのもので、介護車両っぽくありません。
遠い地域にお住まいの方や、現在の送迎ルートによって、自力で通所していらっしゃる方もおられます。

健康チェック

 

 
到着後、感染予防などのための手洗い・うがいを全員がします。その後一人一人の健康チェックで当日のコンディションを把握します。
ここから、リハネスデイの一日が始まります。
ここでは、基礎疾患など、看護師が関わっております。

リハビリ訓練

 

 
リハネスデイの機能訓練は、障がいを持っている方の能力、活動性を維持、向上させることを目的としています。
理学療法士たちは、動作評価や客観的な評価にもとづいて、現在の能力維持・向上はもちろん、将来的な変化を予測し、訓練プログラムの立案に役立てます。

入浴

 
 

食事

 
 
 
弊社に併設されているひら麺と珈琲の店「Ojigo」から毎日できたての食事が提供されます。
地鶏有精卵や天然だしでとったお味噌汁や煮物など、安心素材で手作りの昼食をお楽しみいただけます。

フリータイム

 

 
空いている時間は基本的に自由に過ごしてもらっています。利用者様同士で話をはずませたり、読書をする人、テレビを楽しむ人、創作活動をする人、黙々と自主トレをする人、昼寝をする人、様々に楽しんでらっしゃいます。